医学部受験の為の予備校の比較について

医学部予備校ナビ の比較ポイント
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費用を減らす方法

まず、医学部受験の際に利用する予備校 には、 医学部受験専門の所、大手の所の二つがあります。

■比較ポイント その1--学費

この二つの予備校には学費面において大きな差があり、一般的には医学部受験専門の所よりも、大手の所の方が学費は安い傾向にあります。

そこには予備校としての指導方法に違いがある為、学費に差があるとも言えますが、一概に学費の安い大手の所の方の授業内容が劣るかと言えば、 そうでもありません。結局はどちらが自分に合っているかだと言えます。

具体的な学費面の比較をしていくと、医学部受験専門の所は年間費用が約400万円から600万円であり、 大手の所は約45万円から85万円となり、これだけでも大きな違いがあります。

医学部に合格するために通っている予備校で親友ができました

小学生の時から同級生に比べると成績が良かったので、勉強することが楽しいと感じるようになりました。
そのため高校は県下有数の進学校に合格することができましたが、高校生になると周囲は同じようなレベルの学力を持った生徒ばかりなので、さらに勉強しなければならないと考えるようになりました。
通っている高校は大学への進学率が毎年ほぼ100%になっていて、勉強を妨げるような行事などもほとんど行われていませんでした。
確かに教師の教え方は上手なのですが、その分、友達ができても友達である前にライバルという雰囲気が漂っているので、心を開いて話せるような友達はいませんでした。
特に高校3年生になると、大学から推薦枠というのが高校に告知されて、それを希望する生徒は内申書や学力などを考慮されて選ばれます。
複数の生徒が推薦を取りたいと思っても、枠には限りがあるので選ばれても選ばれなくても、教室の雰囲気が奇妙な状態になってしまいます。
私は推薦枠を狙ってはいなかったので、奇妙な雰囲気の中に巻き込まれることはありませんでしたが、やはり少しずつ進路が決まっている友人がいると、その友人から過度に気を使われることに少し腹立たしさを感じることもありました。
医学部進学を希望していたので、高校の授業だけでは合格するには知識が足りないと感じたので、高校3年生になってから少し遠い場所にある予備校に通うことにしました。
その予備校には医学部コースがあり、医学部を目指す生徒だけが通っています。
センター試験の他に、大学が独自でもうけている二次試験を受けなければなりませんが、二次試験は大学によって特徴があります。
全て筆記試験ということもあれば、論文試験が入ったり、数学だけ試験内容が広く占めているということもあります。
赤本を購入して、志望している大学の試験に合格するために準備をしていましたが、それだけでは足りないと考えました。
そこで予備校に通い始めましたが、またみんながライバルになるのかと少し憂鬱になっていました。
しかしその予備校ではギスギスした雰囲気はなく、生徒同士が楽しそうに話していることに驚きました。
それぞれ着用している制服が違いますし、中には私服の生徒もいたので、みんな通っている高校が違うということに気付きました。
それなのに仲良さそうなので不思議だと思っていたら、一人の生徒が私にも話しかけてくれました。
その生徒は私立の進学校に通っていましたが、同じ医学部志望だということで合格するために様々な情報交換をしようと話し掛けてくれました。
自分でも受験のための情報を集めているつもりでしたが、それからは複数の学生と情報交換することができるようになりました。
同じ医学部志望でも目指す大学が異なっていることも多く、それぞれの受験対策を共有することができました。
中には、兄や姉がすでに医学部に通っている生徒がいたので、実体験に基づいた受験対策方法を教えてもらうこともできました。
特に面接などではどんなことが聞かれるのか心配だという学生が多かったので、情報を参考にしました。
もちろん予備校でも二次試験だけでなく、論文や面接対策も行ってくれるので助かりました。
高校では友人同士がライバルになってしまい楽しいとは思いませんでしたが、予備校ではライバルをこえてお互いが頑張って合格しようと支え合えるような親友ができたので嬉しいと感じました。
合格を目指すという目標は同じなので、冷静になって考えてみればライバルというのはおかしいと感じました。
それだけ受験を前にして自分も余裕がなかったのかもしれないと反省しましたが、今は親友ができたおかげでさらに勉強に熱が入っています。